呼びかけ人は誰?

ドミニーク・バレイ、1968年フランス生まれ。フランス、ニーム在住、インターネット業界で働いている。ニーム大学講師、webSYNradioのデザイナー/クリエイター、Droit de Cités誌の編集委員。Ralentir Travaux, Le Mâche Laurier, : éc/ art S, Variable, Autre Sudといった文芸・アート雑誌に寄稿しながら、数冊の著書やコレクションを発表している。2009年、評論誌のDroit de Citésの招聘により、主に国際的に活躍するアーティストや知識人からの斬新な提言を一堂に集めるプロジェクトとして、webSYNradioを立ち上げた。詳細は varias.info。

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Dominique Balaÿ

A WINDOW ON FUKUSHIMA 7.17

2011年より永幡幸司は,彼の勤務する福島大学がある福島市で,福島第一原子力発電所の大事故によって引き起こされた音環境の変化の様子を,音のドキュメンタリーとして記録し続けてきた。 2013年3月に行った初回以降,A Window on Fukushimaの使命は,この特筆すべき音のドキュメンタリーと,Meanwhile, in Fukushimaというプロジェクトに寄せられた 60以上の音響作品とを結びつけることにある。 今回の日仏同時公開試聴会の目指すところは,これら2つのプロジェクトの作品が持つリアリティに,意味を与えることだ。それぞれのプロジェクトの作品は,より深い交流と対話を促進するための(音の)窓を開けようという強い願いと共に,それぞれのアプローチを通して,優れた特質をもたらす。 私たちはあきらめない… 災害はまだ続いている… A Public Radio Broadcasting (公開試聴会) 日    時:…

7 ans ago

ベルギー/ルワンダ出身の女性サウンド・アーティスト Aurélie Lierman

3.11.をテーマにした新作で日本語の音声の録音ボランティアを募集中        (2014年 9月2日〆 *10月15日まで延長されました!) 若手作曲家、ラジオアーティスト、そしてボイス・パフォーマーとして数々の授賞歴を持ち、ヨーロッパを中心に活躍中のAurélie Liermanは、近年フィールドレコーディングと人の声を媒体に作品制作を行っています。2013年に作曲されたラジオ作品「Anosmia」では、ルワンダ内戦と現代に残る問題などの社会的なテーマにも積極的に取り組んでいます。 日本語の音を音楽的素材として聞いたときの響きの豊かさに魅了されているという彼女の次回作では、3.11とその後というテーマに切り込もうとしています。 そこで日本の人々に、2011年3月11日の地震発生直後から数週間以内に交わされたテクストと、それを読み上げた録音データの提供を募っています。   皆さまから提供いただいた音声は、彼女の新曲、そしてインスタレーション作品内でアブストラクトな形で組み込まれ、2014年にオランダ、アムステルダムとデン・ハーグで初演予定です。 またこの作品は、フランス在住のDominique Balaÿによるコラボレーション主体のアートプロジェクト「Meanwhile, in Fukushima…

9 ans ago

Tomoko Momiyama – 桜の木の下で、時をみ – Monophonic Festival, Bruxelles

ベルギー時間の明日5月21日、夜10時に、ベルギーのラジオ局RTBF(Radio Télévision Belge Francophone)で、私が作曲した「I Saw Time, under a Cherry Tree(桜の木の下で、時をみた)」が放送されるようです。Monophonicというラジオ音楽祭を特集した番組の一部です。この音楽祭は5月22日から24日までブリュッセル市内の複数の会場で開催されていて、5月24日の午後1時からは、Schaerbeekホールにて、「その時、福島で。」というリスニング・プログラムの中でも同じ作品が発表されます。http://www.monophonic2014.be/programme/et-pendant-ce-temps-là-à-fukushima My composition "I Saw Time,…

10 ans ago

A Window on Fukushima――「3.11以降」の音を聴く

ご無沙汰にご無沙汰を重ね、ついに広告が出てしまっておりました…スミマセン。 そんな私は、昼の震災対策室のしみず(おや)です。こんな状況を見かね、夜の震災対策室準メンバー(?)の高橋準さんが、ブログ記事を寄稿してくださいました。約1か月前に、東北地方太平洋沖地震から2年が経過したわけですが、その際に行われた企画「A Window on Fukushima――「3.11以降」の音を聴く」についてのインタビュー記事です。 同企画の主催者は、本ブログでもおなじみの永幡さん(永幡さんについての詳細は本文をご覧ください。本ブログの記事では、震災直後に寄稿していただいたこちらが非常に印象的でしたね)。 ではでは、準さん、よろしくお願いします♪ ******* A Window on Fukushima。3.11以降の福島で採った音をモチーフに、国内外のアーチストたちが作成した作品を、インターネットを介して、2013年3月11日に日仏の会場で共有しようというもの。 企画したのは、永幡幸司さん。元行政社会学部教員、現在は共生システム理工学類所属。専門はサウンドスケープ論です。 3月11日、企画開始直前の永幡さんにインタビューして、この企画をたてるに至った経緯、目指すもの、現在の福島の状況などについてうかがいました。(高橋) インタビューをしたのは、会場となっているふくしまキッチンガーデン2階。1階には「かーちゃんの力・プロジェクト」のお店、「かーちゃんふるさと農園わぃわぃ」が入っています。…

10 ans ago

プログラム 3/11/13

序章: julia_Drouhin Tincantelephon (sonic piece, 1’12) フランスのプロデューサー・音響アーティストであるJulia Drouhinによる,Tristan Stowardsの音響彫刻 “Tin Can Telephone”(タスマニアのSalamanca Art Center: 2011)の録音。リスナーが缶に耳を近づけると,糸,缶,石,ラジオからのメロディー,そして空間が一体化する。…

11 ans ago

3/11/13 ラジオ放送

A WINDOW ON FUKUSHIMA A public radio broadcasting 2013年3月11日 企画・制作: Dominique Balaÿ,永幡幸司 後援: 福島大学行政政策学類 会場:…

11 ans ago